2016年11月25日

forever

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11月25日10:30頃にキキが天国に旅立ちました。
6歳と10ヶ月(推定)の命でした。

早過ぎるとは思うけれど、キキは腎嚢胞という先天的な遺伝の病気で
ネットなどを調べると平均寿命は7歳という記載もあります。
その病気がわかったのは、今年の春にワクチンと健康診断のために
血液検査をして腎臓の数値がおかしかったのがキッカケでした。
腎臓の細胞を採取して調べるという話を病院にはされましたが、
なんとなく病院に対しての不信感があったので、友人の猫もかかっている
違う病院にセカンドオピニオンで行くことにしました。

改めて血液検査、エコー検査、レントゲンとさらに詳しく検査をしてみると
腎嚢胞がわかりました。
今までみてもらっていた病院ではエコーもレントゲンもしたことがなく、
6歳にして初めてキキの病気がわかったのでした。

腎嚢胞は根治方法がないと言われています。
先天的な病気なので進行を遅らせるしかないようで、そこから投薬を始めて
夏くらいにガクッと弱ったけれども、持ち直して元気にしていましたが
11月くらいからは日に日に悪化して、ごはんを食べなくなり10日で亡くなりました。

キキは生まれてすぐに他の兄妹と3匹で保健所に持ち込まれ、即日殺処分だったのを
保護活動をしているにゃみりーの方に命を救われ、我が家へとやってきました。
2回命拾いしている強運な子でした。

とてもおっちょこちょいで、甘えん坊で、人が好き。
姉のことが大好きで、犬みたいに玄関で帰りを待つようなかわいい子でした。
くしゃみや咳をするとうるさいなーって鳴いて怒る面白い子。

症状が悪化してきた時に、病院の先生に入院を勧められました。
でも、家族のいない病院の酸素ボックスの中に一人ぽっちにさせるのはどうしても嫌だった。
延命治療に過ぎないのも説明を受けていたし、お家と姉が大好きなキキにとって
入院は可哀想だと思い、家で看取ることを覚悟しました。

本当にこれでいいのかと毎日葛藤しました。
色んな考え方もあるし、その人ごとに思うところはあると思います。
その先に明るい未来があるのなら入院させていたかも知れません。
でもウチは家にいることを選択しました。
キキはウチの子だから。

自力でお水も飲めなくなっていたけれど、トイレだけは頑張って自力で行ってたキキ。
姉の部屋で寝ているキキは、亡くなる前日の夜中に少しだけウンチとオシッコをして、
ベッドに戻り朝起きて顔と体を拭いて少しだけお水をもらって寝ていました。
バタバタと痙攣したけれど落ち着いてから、姉に抱かれかすれる声で少し鳴いて
モミモミをしました。

姉に抱かれたまま私に撫でられている時に、ふーっと深く息を吐きました。
そして瞳の中の光が曇りました。

あ、旅立った。

眠るようにすうっと命の火が消えました。
大好きな姉の腕の中で撫でられながら見守られて、旅立ったキキ。
たくさんの愛情と癒しをくれてありがとう。
ウチの子になってくれてありがとう。
また会おうね、愛してるよ。
喪失感はしばらく続くだろうけど、後悔はありません。

どうかペットの健康診断やエコー検査、レントゲン検査は一度して欲しい。
そして自分に合った先生を探して欲しい。何度でも。

Rest In Peace
I love you forever


posted by Mali at 15:11| Comment(0) | 白黒猫KiKi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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